ふるさと納税(第1回:制度)

「ふるさと納税」ってどんな制度?

ふるさと納税という制度があります。以前に比べるとたいぶ一般的になってきましたね。

結論だけ言うと、自治体に寄附をすることで豪華なお礼の品がもらえる制度です。

ふるさと納税が日本全体に広がってはきているものの、制度全体はあまり知られていないように思いますので、この解説をしていきます。




1.実態は都市部から各地方自治体への税金の移転

主に都市部で働いている人々の住民税の一部を各地方自治体に移すものです。
これに対して各地方自治体が我々にお礼をくれるんですね。
その一方で、自分が住んでいる自治体の住民税が減りますから、自分の負担はほとんどありません。

2.自己負担額は2,000円

1で自分の負担はほとんどありませんと言いましたが、2,000円だけは減税されずに自己負担になります。まあ、もらえるお礼の品がすごいので、2,000円くらいなら良いかな、という感覚です。
ですが、この2,000円も別の方法で回収できます。だいぶ後の回ですが、後述しますね。
ただし、寄附できる金額には人それぞれで限度額があります。計算方法は簡単です。のちほど詳述します。

3.お礼の品ってどんなものがあるの?

これは各自治体によって様々です。米・お肉・果物・金券など多種多様なものを頂けます。

私は3年前からやっているのですが、さくらんぼやお肉などをもらえて、とても感動しました。ふだんは節約していて贅沢なものは買わないのですが、お礼の品でもらえるものはほとんどが贅沢品です!
たまには自分へのご褒美に良いですよね☆しかも、そのお金は戻ってくるのですから。
やらないとソンするというレベルです。

次回はふるさと納税をやる上で避けては通れない税金のお話をします。

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