ふるさと納税(第5回:ワンストップサービスとは?)

まんぷくです。

今日はふるさと納税のワンストップサービスについてご説明します。




ワンストップサービスと言われても、何のことか分からないですよね。

ふるさと納税は大変有利な制度として知られるようになってきていたのですが、大きな問題がありました。

それは『確定申告が必要だった』ということなんです。

実は確定申告も一度やってみると案外大丈夫だったりするのですが、一度もやったことがない方にとって、かなり高い障害になると思います。

ふるさと納税がその素晴らしい制度の割に、広まっていかないのはこうした背景があったんですね。

そこで、ふるさと納税を広げていくために政府は考えました。

「確定申告しなくて良いようにすればいいじゃん」と。。。

解決策として導入されたのがワンストップサービスだったという訳です。

ワンストップサービスとは、寄付先の自治体(都道府県や市町村)から寄付した人が住んでいる自治体に対して、「この方から○○円の寄付を頂いたので、その分税金を安くしてあげてね」という連絡が行われることで、各自治体間で情報が共有されるというものです。

自分で確定申告する必要がなくなります。これは助かりますね!

ただし、注意点もあります。それは「ワンストップサービスは5つまでの自治体への寄付しか適用されない」こと。

6つ以上の自治体に寄附した場合には確定申告が必要なのでご注意下さい。

また、何らかの理由で確定申告を行った場合には、ワンストップサービスで行った申請は無効になります。

寄付先の自治体から寄附金受領証明書を取得して一緒に確定申告して下さい。

確定申告しないと減税を受けられなくなり、単なる寄付になってしまうので、要注意!!

次回はふるさと納税のまとめをしたいと思います。

第6回:まとめはこちらから




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