ふるさと納税(第3回:住民税)

こんばんは。まんぷくです。

前回は所得税についてご説明しました。

引き続いて住民税についてご説明したいと思います。




所得税の計算は以下のように行われていました。

①収入ー控除=所得

②所得×所得税率(所得金額によって変動する)=所得税

住民税は簡単です。

「所得×10%」

これだけです。

所得税は所得金額が増えるほどに所得税率もあがっていく仕組み(これを累進課税と言います)でしたが、住民税は所得金額に関係なく、一律10%です。

ただ、所得税とは課税される時期が異なります。

所得税は「当年の1~12月」で計算され、その年で税額も徴収される仕組みでした。

それに対して、住民税は「前年の1~12月」で計算される仕組みです。

つまり、住民税は稼いだ年の翌年に徴収されるのです。

プロ野球選手が、引退した翌年の税金が大変だという話をしていますが、これは引退して収入が減った年に、住民税が多額に課されるためです。

まとめると、「住民税は翌年に徴収される」ということを覚えておいて頂ければと思います。

次回は所得税・住民税を踏まえて、ふるさと納税で寄付ができる限度額についてご説明したいと思います。

第4回:寄付の限度額はこちらから




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